小鳥の中でも文鳥など、ピョンピョンと跳び歩くのに対し、インコは足を前後交互と歩くその姿はとても可愛い光景です。飛び跳ねる文鳥、十姉妹などもとても可愛いものですが、それと違った愛くるしさがインコには有ります。
注意している事(私の場合)
手乗りにする為に生後間もない雛を飼う場合に、1年目の冬には少し気を使います。南国生まれが多いインコ(ブル−ボタンは日本で作出、セキセイは豪州が主でも)は、やはり寒いのがあまり得意では無い様です。ヒ−タ−など入れる必要は無いにせよ冷たい風が直接当たらない様にする必要は有ります。2年目からは一安心。
<夏の暑さ対策>
小まめに底の掃除が必要。糞、食べ残した餌等いろいろ混ざり、すぐに臭く成る為、衛星上の問題からも毎日交換した方が良いのはもちろん、飲み水の交換も日に何度か出来れば越した事が有りません。インコは水浴びがあまり好きでは無いと言う説も有りますが、水浴びを好むインコも沢山おります。その為にも専用のプ−ルは必要です。わが家の場合、真夏には3日に一回位させてせますが、3羽共大喜びです。毎日やってもしません。
あまり暑いと小鳥も口を開けてハ−ハ−と苦しそうに息をしていたり、羽を広げ熱を放出させているのが良く分かります。直射日光だけは避けなくてはなりません。日陰で有れば問題は有りません。
<冬の寒さ対策>
小鳥は寒さに非常に強い生物です。ヒ−タ−が冬場に必要かと訊ねられる事が有りますが、飼育方針も人それぞれでしょうし、獣医の先生もそれぞれで、まったく違う事を言い戸惑う事も有ります。インコを飼っている部屋もしくはケ−ジの温度は25〜30度位にしておく必要が有ると言われます。しかし私は夏以外には、その様な環境などにした事が有りません。暖房も雛の時、病気の時を除き、まったく必要が無いと感じております。私の住むここ長野は特に冬場の寒さは厳しく、外は一日中零下と言う日も有ります。しかし今までヒ−タ−等暖房を鳥小屋に入れた事は有りません。小鳥の巣の置いて有る部屋には暖房なども有りません。室内で飼育しているのであれば、無くてはならないと言う物では有りません。常に快適温度にしてやる事は好ましい事だとは思います。しかし無いからと言って飼う事を諦める事などまったく有りません。多少の寒さなど抵抗力をつける上でも放っておいて構わないと私は思っております。それでも冬場、真夜中には思った以上に気温が下がるので、風防止兼保温の為、鳥カゴの周りにはビニ−ルを軽く覆う様にはしておりますが、その程度で十分だと感じております。また寒さを避けれる様にと小さな巣を鳥の数だけ入れたりする事も有りますが、一晩中入らないのもおります。鳥類はインコを含め、魚類など自ら体温調整のまったく出来ない動物などでは有りません。ただ鳥類は体調が悪くなっても見た目で判断をする事は非常に難しく、体温の急激な低下は落ちてしまう原因になる可能性が非常に高いので注意は必要です。
●病気に成ってしまった時には寒さが一番の大敵で有り、暖めてやる必要が有りますが、餌、水を切らす事が無ければ、とても飼い易い生き物です。鳥カゴ1つ有れば、他に特別何も用意する必要も無く、飼いたいと思えば誰にでも飼える身近でとても可愛い生き物です。
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